自分を信じきれ!
諦めなければ必ず道は開き続ける!!
★「本物こそ時間がかかる」
★「成功はじわじわ訪れるのではなく、
最後に到達するのだ」
★「成功は成功するまで繰り返す」
今、正に何かを諦めかけてしまいそうになっている人も、
なんだかわからないけどずっと悶々している人も、
自分と向き合うこと、
挑戦し続けること、
勇気を出して自分自身を変えていくこと、
を諦めず継続していけば
必ず道は開きます。
20歳の頃から
どんなに苦しい時も、
涙がチョチョ切れそうになった時も、
そう思い続け
行動し続けた27年間、
やっと「自分が生涯かけてやりたい事を」
見つけた私が保証します。
本日は、
日々どこか悶々としながらも
目まぐるしく忙しい毎日を
一生懸命生きているあなたに
何かの形でご縁ができることを願ってお話させて頂きます。
1976年生まれO型
シングルマザー
中学1年生と小学5年生の子どもがいます。
現在は、
世界へ繋がる「美容健康サイト」の他にも
地域活性・日本活性・世界平和を目指した「ふる旅全国サイト」
日本の健康寿命を伸ばす「日本初ダイエットコンテスト」
日本青年会議所美容健康部会3代目部会長
日本青年会議所観光事業部会総括幹事
公益社団法人関西NBC「16歳からの起業塾」講師
とあらゆる方面で活動し
視野の拡大、
ワンランク上の人脈づくり、
をしながら自分の強みに磨きをかけ続けています。
47歳にして、
日々、全国、世界を飛び回り
信頼できる仲間と共に
緊張や失敗も繰り返しながら、
充実した毎日を送れる事に
本当に感謝しかありません。
こんな風に言うと
◆一体あなたは何をしたいの?
◆どこまでいくの?
◆何屋さん?
◆貴方だからできるのよ。
と思われる方が
いらっしゃると思いますが…
私は、
20歳から化粧品代理店として独立してから
27年間、
何度も何千回も何万回も
▶「私って何をする為に生まれてきたのか?」
▶「私にも誰にも負けない才能ってあるのだろうか?」
▶「本当に今やっていることがしたかったことなのか?」
と、人から見たら
「輝く女性」に見えていても
心の中は、
自分の問いに自分で答えられない
悶々としてきた毎日を送っていました。
せっかく貴重なお時間を使い
文章を読んでいただいている
ということなので
しかも面と向かっては
恥ずかしくて言えませんが、
文章なので
思い切って全て
さらけ出してみようと思います。
あなたが今
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□更に向上したいのに
どこへ向かっていいかわからない。
□本当にしたい事が
まだ見つけられていないかもしれない。
□自分の使命って何なんだろう?
□挑戦し続けているが、なんだか空回りな気がする。
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そんな悶々とした気持ちを
抱いているのだとしたら
これからお話する私の経験は
あなたのちょっとした勇気になったり
お役に立てるのではないかと
思っています。
もう少しだけお付き合いください。
未来のための1歩は…
20歳の頃
地元の公立高校を卒業したものの
世間知らず、学歴なし、家柄なしの私は
面接だけで採用してくれるという
建築関係の事務員になりました。
これでたくさんお金をいただけ、
自分の自由になるお金も、
親を楽にできるお金も入るんだ!と
胸を弾ませ社会人になりました。
初任給は忘れもしない13万5千円。
当時の私からすればもの凄い大金。
しかし、
半年も経たないうちに
毎日同じルーティンの生活に
「これは私のしたいことではない。
この先に自分の未来は描けない。」
と転職を決意。
やればやるだけお給料をいただける
化粧品屋の道へ進みました。
が、しかし
やる気とは裏腹に
全く売れない。
それもそのはず
20歳の私が売っている化粧品は
一式が12万ほどする高価な化粧品。
お友達に持っていけば
「そんな高級なのは買えない」
お友達のお母さんに持っていけば
「今さらそんな高価な化粧品使って
キレイになっても笑」
なんてはぐらかされる毎日。
しかしここで諦めても
自分には他にできることがない
この道以外ないのだ!と
奮い立たせ
売り上げが良い先輩代理店に志願し
教えを乞い続け
3年余りで日本一の売り上げを
上げるようになりました。
その資金を元手に自分のお店を持とうと
エステサロンを立ち上げ
どんどんと展開をしていきました。
私の心のモヤモヤを解決する
旅の始まり
たくさんの失敗もありましたが
仲間のお陰と
持ち前の素直さと行動力で
個人エステサロンの割には
年商1億近くも売り上げる
有名サロンになりました。
しかし、そこでも
私の心の中のモヤモヤは
解消されることはありませんでした。
・私はエステサロンを
したかったのだろうか?
・このエステサロンに生涯人生を賭ける
ことが幸せなのだろうか??
・年商1億円を稼いで満足なんだろうか?
そう思い、
私の旅は始まりました。
人生を大きく変える時
それは悲劇の始まりでした。
40歳までの青年経済人が集まる
日本青年会議所、通称「JC」の門を叩き、
地域の「経営者」に混ざって社会貢献をす
る。
この活動が私の人生を大きく変えました。
素晴らしい経営者の皆様に出会い
☑️今まで悩んでいた日々の経営の悩みが
自分だけでないと知った喜び共感。
☑️自分と同じように更に向上しようとする
志高い人達との前向きな会話から受ける
刺激。
☑️未来の日本・世界の事情について意見交
換やできる事からやろうとする行動力。
本当に楽しくどんどんとハマり、
気づいたら
初の女性理事長へ…。
このまま更に楽しい学びの日々が続き
更に人生がワンランク上がっていくのだと信じていましたが
トップが決まった途端の悲劇。
・行政関係の偉いさんや企業社長からの
猛烈なアプローチやセクハラ。
・妬み、やっかみなどからの同性からの
陰険なイジメ。
・高校生から一緒にいた旦那との考え方の
ズレからの離婚。
色んなことが更に上手くいくと思いきや
どんどんと起こる悲劇に
私の心は行き場がなくなり
自分の向上心・行動力に死ぬほど嫌気がさすどころか
自分のダメなところを責めに責め、
自分の考え方・思考はすべて間違えていると決めてしまいました。
あげく、
自分で決める勇気も挑戦する希望も失い、
無意識のうちに誰かの意見に賛同し、誰かに依存し、顔色を伺い、強そうで1番弱い自分が出来上がっていったのです。
こうなると、何をやっても上手くいかないのはお分かりだと思います。
「何のために頑張ってきたのか?」
「何をしたかったのか?」
「成功とは何なのか?」
こんな事をよく考える日々でした。
そんな日々の中でも
心の奥底は諦められない。
自分の命より大切な子供や、
どんな状況でも変わらずいてくれる仲間やパートナーの存在。
そして、
まだまだ40歳すぎの自分の未来時間を考えると、このままでは嫌だと思いました。
悲劇からの脱却
けど・・?
何をどうしたら?
なんて
思っている矢先に
再び
日本青年会議所美容健康部会からのお誘いを頂き
わずか2年余りで
「部会長」の任務を命じられる事に。
今は楽しくても
トップになると、またあの悲劇…。
そう思い悩み考えましたが、
私が越えられなかった事が何なのか?
自分は本当に悪かったのか?
そうだとするとどこがいけなかったのか?
その答えが知りたくて、
お受けした部会長という大役でした。
「更に幸せになる為」ではなく。
「自分の間違いを探す為」に受けた一年は
望み通り、自分の弱さや、思い込みに気づかせていただく日々の連続でした。
しかし
本来ならまた凹み
自分を責めると思いきや、
年齢も重ね、
仲間も増え
最愛のパートナーがいる私は
1つ1つの出来事や感情と向き合い
勇気をもって自分自身を変化させる事に成功できました。
たくさんの意見がある中
色んな人が溢れている中
嫌いな人、苦手な人もいる中
妬みもやっかみも受け止めながら、
自分の意見をしっかり持ち続ける
違う考え方の相手も認めるが、
自分自身の想いも崩さない、
そしてそれをきちんと伝え貫き通せる
一皮も二皮もむけた一年を過ごしたのです。
そのおかげで、
27年間自分に問い続けた
「答え」がわかったのです。
わたしは、
自分と「同じ志の仲間」を探し、
増やしていく人生が楽しい。
そしてその同じ志の仲間と
認め合い、支え合い、進化成長しながら
日本・世界の未来を明るく元気にしていくためにこの世に生まれてきたという事です。
自分の「志」は何なのだろうか?
何度も何度も自分に問いかけ
揺るぎないものにできた時、
またその「志」を自分自身が信じきれた時
一気に前に進み出します。
同じ志の方がいる幸せに
気づくことができ、
これまた一気に進みます。
逆に、
一見同じように見えていた人でも
案外違う事も明らかになって
離れて行く人もいますが、
寂しいどころか
これまた全てが軽くなって
一気に前に進み出します。
もし今あなたが、
悶々として自分の「志」が分からなくても諦めず進んでいけば、
必ず答えが待ってくれています。
そしてその答えを自分が信じ切れた時、全ての努力が一気に花を咲かせます。
今、あなたが私に使ってくれたこの数分が、少しでも有意義な時間になって頂いたなら幸いです。
ここまでおつきあい頂き
本当にありがとうございました。